4.ハレーション
作词:秋元康
作曲:森胁正敏
街角で偶然 君を见かけたよ
仆の知らない君だった
何人か男の子たち引き连れて
声を立てて笑った
仆の前では大人しいコなのに
まるで违う野良猫みたいな眼差し
この爱しさがハレーション
心がちょっと见えにくい
そう イメージが飞ぶくらい
眩しい君にお手上げさ
本当は(どっち?)
虫も杀さないのか?(杀せないのか?)
意外な(君を)
すべて爱したくなる
束ねてた发留め ふいに外したら
もっとクールな颜だった
建前で猫を被っていたんだね
君が远くに见える
爱は角度でかたちが变わるんだ
あれもこれも确かに君だろうと思う
今 すれ违うハレーション
记忆と现实 重なって
ねえ 一瞬の辉きに
いきなり瞳 夺われた
间违いは(言える?)
何も知らない仆さ(振り回される)
真っ白い(未来)
何か覗きたくなる
この爱しさがハレーション
心がちょっと见えにくい
そう イメージが飞ぶくらい
眩しい君にお手上げさ
本当は(どっち?)
虫も杀さないのか?(杀せないのか?)
意外な(君を)
すべて爱したくなる
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